■掲示板でも書きました話題のアイドルアニメの一つです。この正解に辿り着くまで左右曲折上下屈折がありましたが、まさか日経新聞で答えを得るとは!?
日経新聞はタマに狂ってます。「アイカツ」の記事を大きく掲載したかと思えば、数週間後に同じくアイドルアニメ「プリパラ」でも一面を割いて紹介してました。また最終面のコラムにも、私が標的を探すのに活用している「廃墟サイト」の管理人さんが「酷道」について熱く語っていたり、サザエさんのジャンケンの確率を科学的に分析する「サザエさんジャンケン研究所」や、「着ぐるみの学校」の生い立ちが載ってたりと、何を目指しているのか不明な時があります。あとニトリ社長のワイルドな「私の履歴書」とか、、、。
朝、電車で読んでると「どうしたの、日経?」と聞きたくなる衝動に襲われます。
アイカツの玩具に話を戻します。見ての通り誤魔化し無し、完全無欠の女児玩具♪女児玩具で生きてゆく〜♪バカにするなや女児玩具♪ツッパッテ〜(ツッパッテ〜)♪と何故かアラジンを歌い出しました。
本来なら、「人目に触れたら、切腹も辞さず」と悲壮な覚悟を決めて買いに行く’女児玩具’も、アマゾン様のおかげで大幅にリスクが軽減されました。
もしアマゾンが無かったら、私は店頭で’女児玩具’を両手に取って「どっちがイイだろう」と熟考する必要がありました。周囲の親子連れから指差されヒソヒソされても文句言えません。弁解の余地も無い立派な「アタマがビョーキ」です。
あとアマゾンの商品レビューも購入した人が書いているので参考になります(たまにサクラっぽいのが居るけど)。
最近はスマホ型の玩具が人気の様です。アイカツのメイン玩具がそうです。これはゲーセンのゲーム機とも連動できるらしくハイテクでした。一緒に買った劇中の曲を収録した大型のギター玩具もサイケデリックで格好良い感じです。
ただDVDだけはお店で買う羽目になりました。全巻セット割引の魔力に抗えません。お店のディスプレイケースに入った「アイカツ一期DVD全巻セット」。今回もこれを「下さい」とたったヒトコト言うのに、多大な尊厳と自尊心を犠牲にしました。
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